■アウトラスト[Outlast]社の歴史
アウトラスト[Outlast]は当初1987年にNASAの宇宙服・手袋用素材として開発した技術を商品化・商業化するために設立されました。アウトラスト[Outlast]の技術は宇宙開発用としてはもちろん今では幅広く様々な分野で使われています。
日の本寝具でも「アウトラスト[Outlast]メッシュ敷きパッド【オールシーズン】」を販売し、アウトラスト[Outlast]独自の技術を幅広くお客さまに体感していただきたいと思い通信販売[通販]させていただいております。
アウトラスト[Outlast]の歴史を解説いたします。
■アウトラスト[Outlast]社の技術開発の歴史
- 1987年:アウトラスト[Outlast]は宇宙空間の過酷な温度条件に対応できるよう素材開発を開始。
- 1991年:アウトラスト[Outlast]は繊維関連原材料に温度調整技術を適用する全世界独占権を取得。
- 1991年から1996年:アウトラスト[Outlast]は既存の繊維製品やプロセスにアウトラスト[Outlast]テクノロジーを組んだ多数のアウトラスト[Outlast]商品を開発。特許を取得。
- 1996年:アウトラスト[Outlast]社市場販売される製品を初出荷。
- 1997年:アウトラスト[Outlast]の独自のマイクロカプセル入りアクリル繊維商品を導入。アウトラスト[Outlast]専門の経営チームを結成。さらにアウトラスト[Outlast]独自の製品を開発。
- 1997年:Outlast Technologies, inc[現アウトラスト社]を繊維業界における「温度調整」素材の構築者兼リーダーとして位置付ける戦略をスタート。
- 2000年:日本市場での展開を徐々に開始。
■アウトラスト[Outlast]社の技術・温度調整素材とは?
アウトラスト[Outlast]社の技術・温度調整素材の考え方は下記のようになります。一見単純そうに見えますが、宇宙空間に使う素材として寸分の狂いも許されない高い技術がアウトラスト[Outlast]社の原点にあります。
- 寒い時に暖かくしてくれる。
- 暑い時に涼しくしてくれる。
- 常に快適温度を維持してくれる。
アウトラスト[Outlast]はエアコンのような繊維素材の開発を目指しています。
■アウトラスト[Outlast]社の温度調節の仕組み「理想の温度帯をキープ」
アウトラスト[Outlast]社の素材を使用したウェア・シューズ等を着用すると身体の余分な熱が吸収(吸熱)され、アウトラスト[Outlast]素材がまず熱を蓄えます。ここでアウトラスト[Outlast]マイクロサーマルカプセルの中にあるパラフィンワックスが固体から液体に変化します。
アウトラスト[Outlast]に組み込まれたアウトラスト[Outlast]マイクロサーマルカプセルは各々均等に熱を分配・保持(蓄熱)していきます。
アウトラスト[Outlast]は、外気の影響等で身体の表面温度が下がりアウトラスト[Outlast]マイクロサーマルカプセルが蓄熱している温度より低くなると、カプセルが蓄熱していた熱を身体に戻して(放熱して)温度を調節します。
アウトラスト[Outlast]社の技術はこのように蓄熱・放熱により温度調節をしています。
アウトラスト[Outlast]の基礎は宇宙開発時の過酷な温度環境から身体を守るために開発された独自技術です。そのアウトラスト[Outlast]の技術は現在も宇宙開発に使用されています。そのアウトラスト[Outlast]の優れた技術を布団・寝具として応用することで、就寝時の布団・寝具内環境を理想的に調節することができます。
アウトラスト[Outlast]メッシュ敷きパッド【オールシーズン】