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布団・枕など寝具の役割
■人はなぜふとんを掛けるんでしょうか?
熟睡を得るためには寝具は欠かせないものなのは、みなさん漠然とは理解していただいていると思いますが、ではなぜ寝具が寝るために必要かをご説明させていただきます。

まず快適な睡眠を得るには、寝ている間のふとんと身体の間の温度・湿度、いわゆる寝床内気候が重要です。この寝床内気候について簡単に説明しておきますね。

寝床内気候とは快適な眠りに重要な寝具と身体の間の温度と湿度のことをいいます。 
人間は一晩にコップ一杯分は汗をかくといわれるように睡眠をとっていても暑さや蒸れは感じています。 
当然一番快適に眠れる温度・湿度がありそれは、一般的には温度が33℃で湿度が50%といわれているんです。
そしてその寝床内気候を快適に保つために寝具は必ず必要なものなのです。
■人はなぜ敷きふとんを使うんでしょうか?
まず、快適な睡眠にとって寝姿勢というのが大変重要です。

この寝姿勢とは人間は、立っている時背骨は自然なS字カーブを描いております。このS字カーブ、,寝ている時も当然同じ姿勢のほうが腰に負担がかかりません。この自然な姿勢のことを寝姿勢といいます。
この自然な姿勢を保つために敷き布団が必要なのです。また、敷きふとんをしていないと一点に体圧がかかりその部分が痛んできます。

そして敷きふとんの重要な役割のもう一つが汗・湿気の吸湿・放湿効果です。人間は一晩にコップ 一杯分の汗をかくと言われます。この汗を吸収して放湿させることによりいつでもさらっと快適に眠れるわけです。だから敷きふとんは快眠には欠かせないものになります。
■人はなぜ枕を使うんでしょうか?
 枕は、肩こり、首の痛み、頭痛、腰痛解消のために非常に大切なものです。

なぜそんなに体に影響を及ぼすかといいますと、
枕は人間にとって重要な部分である頚部を支える役割をしています。

頚部とは、人間の重い頭を支えたり、その中心には脊柱がありその中軸には神経繊維の束が通っていて体と頭を結んでいます。当然この大事な部分には負担がかからないほうが良く、自然な寝姿勢が求められるわけです。
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