仰向けになったとき、首のカーブを支える枕の働きとして、
- 枕が高すぎる場合・・・
頭が持ち上げられ朝起きて肩が痛い、寝た気がしないという症状が出る。気道が圧迫されて、いびきもかきやすくなり無呼吸症候群の原因にもなりえます。
- 枕が低すぎる場合・・・
低すぎても頸椎に負担がかかり頭部が心臓より低くなるので血流に影響し、首の痛み、顔のむくみの原因となり、眠りも浅くなりがちです。
枕については、高さが仰向けになった姿勢のときには首のカーブと長さに合っていること、横向きになったときには、肩幅や横向きの寝姿勢にあっていること、枕の形状が頭の後頭部に合っていること、かたさが好みに合っていることの4点が重要です。
素材の選択は、これまでお客様が使っていた枕の素材に近いものの方が違和感ありません。ですから柔らかい素材をお使いの方には柔らかいものから、硬めの素材をお使いの方には硬めのものからお勧めします。
また、枕の高さは敷き寝具の柔らかさとも関係します。柔らかい寝具では枕は低めでなければ、寝たときには高めに感じる事もあります。枕を選ぶときにはお客様のご使用の寝具に合わせて選ぶ必要があります。
布団の選び方など