寝姿勢の重要性ついて
人間は自然な姿勢で立ったときには背骨が緩やかなS字カーブを描きます。
仰向けに寝たときの姿勢もこれに近い形になっているのが寝心地の良い姿勢といわれます。そこで敷き寝具(敷き布団)において、快適な寝姿勢を保つ為には最低でも2つのクッション層からなる敷き寝具をお勧めします。
- 一番上の層・・・
個々の体に直接触れる部分には体の凹凸による部分的 圧迫を和らげるため「柔らかさ・体圧分散」が求められます。
- 二番目の層・・・体の重量をしっかり支え、背骨の部分が沈み込しす ぎず、脊柱のラインが真直ぐになる「クッション性」 が求められます。
敷き寝具(敷き布団)としは、主に上記2つの層の組み合わせにより寝姿勢がきまり、その方に合った敷き寝具かどうかになります。
吸・放湿性の重要性について
人間(成人)は一晩でコップ一杯の汗をかきます。その汗・湿気を絶えず吸・放湿しなければ、背中に篭りがちな湿気・熱が篭り、寝具にとって大切な寝床内の理想の湿度といわれる、50%を保つ事ができず、睡眠中に不快を感じ眠りが浅くなる原因となります。
よって快適な湿度・温度を保つ為にも敷き寝具には吸・放湿・調温性に優れた素材(天然繊維の羊毛等)の使用が重要になってきます。
その他もちろん、実用的寝具として軽さ・洗濯性能・収納のし易さ・アレルギー対応等の面も厳選して選ばれる事が重要です。
布団の選び方など