脳にとっての睡眠 我々は様々なストレスと共に生活しています。このストレスはどこで癒されるか? 間違いなくその一つは睡眠です。睡眠不足で頭がボーっとするという経験、だれでもありますよね? 脳の中にはパルスという電流のようなものが流れています。パルスとは興奮という意味ですが、これはナトリウムとカリウムの電位差によって起こります。そしてこれが脳の働き手いわばエネルギー源なのです。 ではこのパルスはどうやって充電されるかというと、実は睡眠によってなんです。だから睡眠不足でパルスが十分に充電されなければ脳はうまく機能しません。 レム睡眠・ノンレム睡眠ってなんでしょう? 人の眠りには2種類のパターンがあります。体の眠りといわれるレム睡眠と脳の眠りといわれるノンレム睡眠です。私達はこの二つのパターンの睡眠を1時間周期ほどで交互に繰り返しているのです。 レム睡眠…………レム睡眠は体は眠っているが、眼球が動いていたり、脳波も起きている時に近い状態を示し、大抵は夢を見て寝返りなどの体動がある。 ノンレム睡眠……ノンレム睡眠は脳の眠りともいわれているように、脳波もゆっくりした状態で深い深い睡眠状態であることを示しています。 睡眠による効果 私たちの身体は朝の日光を浴びるとメラトニンという快眠を呼ぶ睡眠ホルモンが生成され、夜になると分泌が盛んになります。質のいい睡眠をとるにはこのメラトニンの働きが重要といえるでしょう。 質のいい睡眠は成長ホルモンの分泌を促し、これが肌の状態も良くします。 ぐっすり眠ることできれいになるともいえるんですね。 一番深い睡眠は午後8~12時位までといわれます。ですから、12時までには布団に入っているのが理想ですね。 熟睡するには 太陽の光を十分に浴びる…… メラトニン生成で睡眠ホルモンが盛んに分泌される。 適度な運動をする…… ある程度の運動により程良い疲労とリラックス効果。 リラックスできる音楽を聴く…… クラシック・環境音楽等気持ちが落ち着くものを ツボを刺激したりストレッチをする…… 寝る一時間前にするのが一番効果的 自分にあった寝具を選ぶ…… 身体にあった枕・敷き・掛けふとんをそして素材を選ぶ 寝室の環境を整える…… 湿気は50%までで、夏は室温を25℃、冬は18℃、春と秋は20℃位が理想的です。そして寝具内の温度は33℃位が理想です。 口コミ熟睡情報 すりおろした玉ねぎでぐっすり 玉ねぎの香りは神経を鎮めます。効果が持続する時間も長いので、すりおろした玉ねぎを枕元に置くだけで大変効果的。はしやフオークなどで穴を空けるだけでも、十分香りがでます。 カモミールテイーで鎮静効果 ハーブには様々な有効成分が含まれています。香りを楽しむだけではなく、鎮静作用に優れていてリラクゼーション効果が高く、消化機能を整える効果もあり安らかな眠りを誘います。 エッセンシャルオイルでリラックス 熱湯を入れたカップにエッセンシャルオイルを1~2滴たらして蒸気でお部屋を香らせたり、エッセンシャルオイルを含ませたテイッシュを枕元にに置くなど簡単にできます。
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