お客さまとのメールでのやりとりの様子をご紹介いたします。
お買いものの際の参考にしてみて下さい。
(内容は掲載された時点のもので、現在の情報とは異なる場合がございます)
2007-08-28 (Tue)
H 様
布団の専門家に聞きたいことが有ります。
今、ベッドをやめて、そちらで布団を買おうと思っているのですが、
同時に家もリフォームしてます。
その際、畳の上で布団を敷いて寝るのと、フローリング(板の間)の上に布団を敷いて寝るのでは
人体に及ぼす影響って、変わりますか?畳の方が良いんでしょうか?それとも、あまり変わらないのでしょうか?
教えてください。よろしくお願いします。
■■<日の本寝具より>■■
H 様
● 上記お問合せの件について・・
・お客様状況:現在家をリフォーム中で、今後はベッドではなく布団にて寝具を検討中。
・畳とフローリングでの使用感の違いについて・・
畳とフローリングの違いについてですが、具体的に申し上げますとやはり下記の
ように素材が違いますので、使用感における違いもかなり出てくるかと思われます。
1) 畳(主な素材・・・イ草等天然植物を荒く織って加工)
2) フローリング(主な素材・・・木材に一般的にポリウレタン樹脂コーティング加工)
・それぞれの特徴(長所・短所)
1) 長所:吸湿・放湿性に非常に優れる。あと、弾力性・保温性も併せ持つ。
短所:基本的にわらで出来ているので、耐久がフローリング等と比較すると落ちる。
2) 長所:耐久性・耐汚性に優れる。
短所:吸湿・放湿性がほとんどない。
まとめとして、やはり敷き布団等直接直に敷くようなアイテムを考えた場合は、
間違いなく1)畳の方が吸湿・放湿・保温・クッション性において優れており、
お勧めでございます。2)の場合においては耐久性に非常に優れますが、
表面の塗装コーティングにより、ほとんど吸湿・放湿がないため、敷き布団との
間に非常に湿気がこもり→結露→カビ発生となる事が考えられます。
1) を使用する具体的な使用感の良さ(メリット)については下記のとおりとなります。
・カビが発生しにくい。
・腰部分の底つきがしにくい。
●畳・フローリング共比較的快適にお使いいただけるお勧めアイテム↓
<ディランウォッシャブルウールxハニカムメッシュ敷き布団>
ディランウール×ハニカムメッシュ・オールシーズン洗える羊毛敷き布団【カセット式】
羊毛の吸湿性の良さと、メッシュ生地の中空構造により抜群の通気性が期待できます。
●フローリング使用時の防カビに役に立つお勧めアイテム↓
<スノコ・すのこベッド>
http://www.senba-futon.com/shopping/sb_bi.html敷き布団の下に敷いて、空気の隙間を確保する事によりカビ発生を軽減。
<調湿マット>
敷き布団の下に敷いて湿気を吸収。但しこまめに乾燥させてください。
<ディランウォッシャブルウールxエアースクリーン敷き布団>
ディランウール×エアースクリーン中芯も洗える羊毛敷き布団【カセット式】
羊毛の吸湿性の良さと、通気性・クッション性抜群の中芯を使用。
個人的にはやはり敷き布団との相性を考えますと「畳」をお勧めいたしますが、もし「フローリング」使用
の場合は上記のようなアイテムのご併用をお勧めいたします。
ご検討どうぞ宜しくお願いいたします。