日の本寝具では、実用的な使い心地を考えて50/40ツイル超長綿以上のクラスの側生地を使用した羽毛布団のみを扱っております。このページでは、当店では取り扱いのないクラスも含めて、羽毛布団によく使用される生地をそれぞれ解説いたします。
[ニヒャクサンジュッポンヒラオリ]
打ち込み(1インチにおける糸の本数)230本のもので、羽毛布団としては必要最低限の打ち込み本数です。手触りはあまり良くありません。手で生地をつかんだときの「バシャ」という音が気になる方も若干いらっしゃいます。ただ、これも個人差があって気になされない方もいらっしゃいます。また、使用しているうちに若干柔らかくはなってきます。コスト的には一番安あがりで、低価格が売りの大手企業などもよくこのクラスの生地を使用しています。シャツの生地などによく使われる織り方です。
[ゴーマルヨンマルツイルチョウチョウメン]
縦糸に50番手糸・横糸に40番手糸を使用し、ツイル織りしたものです。がさつき感も無く、フィット感も特に問題はないと思います。コスト的にも中の下といったところ。丈夫で耐久性に優れていて、デニム・ジーンズ等はこの織り方で作られています。
[ロクマルサテンチョウチョウメン]
60番手糸を使用しサテン織り(朱子織り)した非常に高密度な生地で高級羽毛布団の定番クラスになっております。触り心地は非常に良く、「滑らか・ソフト」な感じで肌にもフィットいたしますので隙間風が入りにくいというメリットもございます。コスト的にはこの中では一番高いですが、風合い・肌触りにこだわり、高品質なものをお探しの方にはおすすめです。贈り物などにも喜ばれるでしょう。きものなど、高級織物はよくこの織り方で作られています。
この生地を使用した商品
さらに高級な生地を使用した商品
洗える機能を重視した特殊な生地を使用した商品
生地をお選びの際のポイント
230本はとにかくコストを抑えたい方用で、50/40ツイル以上のクラスをお勧めします。50/40ツイルと60サテンではやはり、60サテンの方があらゆる面で勝っていると思います。
羽毛布団 (一覧)